志英の独り琴 2012年2013年1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12 2014年1-2
2013. 2.25  小さなリュックを背に名古屋駅周辺を散策して来た
     という中年の女性がサンロードにお寄りになりました。
     「どちらに行って来られたのですか」
     「中村公園から秀吉や加藤清正に関わるお寺を回って何
     となくこの占い所に来ました」
     「ひょっとして、秀吉が生まれた時に浸かった産湯井戸
     のあるお寺ですか」
     「ええ、そうです」
     「そこは私達夫婦の生前に建てたお墓があるお寺です。
     まだ、誰も入っていませんが、今は亡くなった私達の両
     親を供養しています。奇遇ですね」
      初めてお目に掛かりましたが、人柄の良いとても素敵
     な方でした。きっとご先祖様が巡り会わせてくださった
     のでしょう。
     「有難うございました。また、お会いできますように」
     ご先祖様にお礼とお願いをしました。



2013. 2.20  「今年は結婚のチャンスなのに」
     30代半ばの男性がお見合いの「はしご」をしています。
      「この女性は性格が良いと思うけど、どうかしら」
          少しばかりイケメンの彼は、もう少し若い方が良いと
     か、可愛い人がいいとか言って、最後の決断ができませ
     ん。素敵な女性の条件を話しても上の空です。「はし
     ご」をしては占い師からそれぞれ意見を言われ、結局上
     手くいかなくなってしまうのです。
     「貴方自身のことをしっかり考えてみましょう。幸せに
     なれないのは、何事も相手に要求ばかり突きつけて自分
     を省みないからです」
      世の中、自分勝手な人が多くなって、人柄の良い人が
     隅に追いやられています。
      若いお父さん、お母さん。日本の将来のためにお子さ
     んをしっかり教育しましょう。



2013. 2.13  雑誌の取材で質問されました。
     「高島先生は他人からどう言われているのですか」
     「自分の生い立ちや考え方ははっきりと言えますが、他
     人からどう思われているか、あまり関心がないので分か
     りません。私について色々ご意見はあるでしょうが、所
     詮生き方考え方の違いや合う合わないということですか
     ら」とお答えしたら、随分謙虚ですねと言われました。
      それならと「私は鑑定士としてどう思われているの」
     と立派な家庭があり責任ある立場で仕事をされている彼
     に尋ねてみました。
     「人生の指南役ですね。私が代わって先生がどういう人
     かお伝えしておきます」
      3月に出版される雑誌で私をどう見てくださっている
     のか、楽しみにしています。




2013. 2. 6  離婚歴のある30代前半の女性が五つ以上年下の彼との
     結婚相談にみえました。彼の住む所は他県の田舎町。結
     婚するとなると今の仕事をやめなければなりませんが、
     時を同じくして正社員に登用の話が来ました。
     「さあ、どうしよう。結婚を取るか、仕事を取るか」
     「相性は大変良く、こんな相手とは二度と巡り合えないか
     もしれませんね。私も遠い昔、長野県から長い時間振り
     子電車に揺られて名古屋に嫁ぎました。このチャンスを
     逃したら二度と出会えないほど性格の良い相手と思った
     からです。今では名古屋から長野県へは遠いとは思えま
     せん。結婚して本当に良かったと思っています。
      やはり、まず人柄、次に条件を考えれば良いと思いま
     す。遠いとか、祖父母がおられるとかは次の問題ですよ
     ね」
     「やっぱり、結婚することにします」。そっと背中を押
     して差し上げた形となりました。
      きっと幸せな家庭を築かれることでしょう。



2013. 1.29  命名の依頼にみえたのは60代半ばの男性です。以前か
     ら何度もご相談を受けていますが、今回は首都圏で暮ら
     すご子息に代わり、お父様がお越しになりました。
      「長男が仕事のことで相談に伺った時、2~3年先は危
     ないですよと言われ、思い切って転職して本当に良かっ
     たと喜んでいます。お陰さまで仕事の方は落ち着きまし
     た」
     「その前にも付き合っている彼女と揉めていた時、『彼
     女の一家とは考え方が違い過ぎて後々揉めますよ。近い
     うちに良い方と巡り会えますから』」と言われそのとお
     りになりました。待って良かったです」
     「初めは占いなんて、と思っていましたが、目先のこと
     だ けでなく、遠い将来のことまでもハッキリと教えて貰
     える ので、家族中が幸せになれます」
      そんな嬉しいお言葉をいただきました。 



2013. 1.10  お正月早々友人から電話がありました。
      「私今度10キロマラソンに出るの。何かアドバイスして
     くれない」
     もうとっくに還暦を過ぎている彼女は早くにご主人を亡
     くし、障害を持つお子さんを抱えながら自営業を営んで
     来ました。昨年、依頼をいただいて無事自宅の改築を終
     え、将来に備えて賃貸住宅まで建てた大変な頑張り屋さ
     んです。
      「目標を達成したので次の目標を立てて頑張るのね。
     資格などを取るため勉強と、走るのとはちょっと違うと
     思うけど。長いこと頑張ってくれた膝さんや腰さんとも
     相談しながら挑戦してね。マラソンは自分との戦いであ
     って、一緒に走る人との競争ではないから」 
     彼女の新しい目標への挑戦はこれからも続いていくこと
     でしょう。
      80歳、90歳まで続けられる目標を持ちたいもので
     すね。


2013. 1. 1 新年明けましておめでとうございます。
       平成25年は
                  癸巳(みずのとみ) 五黄土星 長流水
       昨年から続く状態に一旦ケリをつけて新しい段階に
       進むべき年です。
        異常気象が思いもよらぬ災害をもたらす年でも
       あります。 地震にも警戒しましょう。
        平和で少しでも豊かな年になりますように。
       今年一年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
          2013年  元旦





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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ