志英の独り琴 2013年2014年1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-122015年
2014. 8.30 歳の離れた従姉の彼女から久々に電話がありました。亡く
     なられたご主人の葬儀以来、3年ぶりのことです。今80歳
     になり、ひょんなことで腰を痛めてからは杖なしで歩けない
     そうです。話しているだけでも様子が手に取るように分かり
     ました。
       思えば40年前、結婚後暫くして自宅に招待されたことが
     ありましたが、行ってびっくり、名古屋でも有数の高級住宅
     街にありました。ご主人は地元優良企業の役員で、彼女自身
     も仕事を持つ女盛りのキャリアウーマン。「さすが」と敬服
     しつつ、こんな豪邸に住めたらどんなに幸せかと羨ましくも
     思ったものでした。
      その後長女の出産祝いに来てくれた時、1Kのアパートの
     ミニキッチンを見て「まま事のよう」の何気ない一言が今も
     鮮明に残っています。大きな家に暮らす人にはそう見えたの
     でしょう。
      そんな彼女が80歳になるとは、当時はとても想像できま
     せんでした。人は歳には勝てませんが、少しでも長く現役を
     続けられるよう、適度の運動と食生活を改善することの大切
     さを改めて思い知りました。



2014. 8.27 私の自宅・鑑定所が今の住所に移転して間もなく8年なり
     ます。以前は徒歩で10分ほど名古屋駅寄りでした。その直
     ぐ近所にあった銀行が新築工事を経て、この度すぐ向側にオ
     ープンしました。
       行員さんは1週間以上も前から個別訪問して宣伝活動を
     されていたようで、その甲斐あってかオープニングイベント
     の3日間は大盛況でした。特に初日は凄かったです。開店前
     から徒歩や自転車、そして車で一気に駆けつけるものですか
     ら、行員さんやガードマンは対応に大わら。
      ちょうどその時店頭では、びっくりと言うか、やっぱりと
     言うか、あの行動が起きていました。一部の人が開店祝いの
     スタンド花を寄ってたかって我先にと引き抜いているのです。
     以前は同じ町内であった顔なじみの人達もいました。常連な
     のです。「早くなくなった方が繁盛すると言われているから」
     という感覚で持ち帰るのですが、店には用がなくただ花を欲
     しいだけの人も結構多いのではないでしょうか。どこで始ま
     っか分かりませんが、考えものだと思います。
     行員さんはただ見ているだけで何も言えません。坊主頭にな
     ったスタンドに「開店時刻の9時までは手を触れることをご
     遠慮ください」と空しく書かれていたのが印象的でした。



2014. 8.19 お盆休みが終わりました。例年この休みを利用して皆さん
     帰省したりレジャーにお出かけになりますが、「この時にこ
     そ相談を」と私の所へお越しになるお客様も結構いらっしゃ
     います。
      先日の朝、携帯に出た途端のことでした。
     「決まりました」
     以前お見合いのご相談を受けた時「今度は決まりますよ」と
     お答えしたお母様方からでした。
     「相性や式を挙げる良い時期をみて欲しいのですが」
     お相手側にも運勢などをみる方がみえて、「一緒にみて貰い
     ましょうか」とお誘いがあったそうですが、「こちらには専
     属の鑑定師がいますから」と結局両方から私にご依頼をいた
     だきました。
      それにしても、私のことを「専属」と思っていただいてい
     るとは。本当に嬉しい限りです。今度はお孫さんがお生まれ
     になった時、名付けのお手伝いをさせていただきたいと思っ
     ています。



2014. 8.12 「成人するまで付きっ切りで勉強させて、二人の息子を医
     学部に行かせました。ありとあらゆる結婚相談所を使った
     り、お見合いをさせて二人とも医者と結婚させました。それ
     が今、二人とも離婚してしまいました」
      相応の努力をして見事難しい資格を取ったとしても、結婚
     まで上手くいくとは限りません。勉強と違って相手があるこ
     とですから。
      以前、海外で研究活動をされているご子息のお母様から、
     良い結婚相手はいませんかと頼まれたことがあります。当時
     海外で仕事をしていた私の娘に相談した所、「周りに独身は
     いっぱいいるけれど、みんな一生仕事をしてゆきたい人ばか
     り。日本と外国で別々に暮らすスタイルの夫婦もいるよ」と
     聞かされました。
      それぞれが自立して仕事を続けようと思うならば、お互い
     の立場と考えを尊重し理解し合う夫婦でないと結婚生活を続
     けることは難しいのです。親の思い通りにはなりませんね。



2014. 7.15 日曜朝はファミレスでモーニングをいただきながら新聞に
     載るクロスワードパズルに挑戦です。今回も主人と二人であ
     と一歩の所までこぎつけましたが、最後の一文字がどうして
     も思い浮かんできませんでした。
      「ソ●」      タテのカギ 夏は長いのが嫌だね  
      「イシ□●ンシ□」 ヨコのカギ 言葉や文章にしなくても
                      気持ちが伝わります 
          たった一文字●のことですから、「ア」から順に当てはめて
     いけば出来るはず、と考えて「ソア」「ソイ」と最後まで
     やってみましたが、それでもダメでした。
      仕方なく一息入れようとドリンクバーへ飲み物を取りに
     行った時、ふと思い浮かんだのです。「ソデ(袖)」だった
     のです。自ずとヨコの「以心伝心」は直ぐに分かりました。
      それにしても「ソテ」まできた時に、なぜ「ソデ」を思いつ
     かなかったのでしょうか。それだけ頭が固くなっているので
     すね。仕事柄、柔軟な発想が必要ですので、新しいこともど
     んどんトライしてみようと思います。




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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ