志英の独り琴 2013年2014年1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12→2015年
2014.12.31  大晦日の今日、何年ぶりのことでしょうか、6時間ほど
     早い初詣に行って参りました。厳密には「初」ではありま
     せんが、年明けは2日から仕事が詰まっているため、時間
     が取れる今日のうちにと、急に出かけることにしました。
       熱田神宮に着いた時は5時頃でしたが、私達と同じよう
     に気の早い家族連れやカップル達が既に参拝に来ていまし
     た。それ目当ての露天商の人達も準備に余念がありませ
     ん。すっかり準備が整って、「お母さん、いかが」と威勢
     のいい声を掛けてくるお姉さんもいました。それをよそ目
     に本殿前に進み、1年のお礼と新たな年への願い、そして
     お札を求めて帰宅しました。
      毎年おびただしい参拝者の押し寄せる様子がテレビ中継
     される度に思うことは、「神様に頼むだけ頼んで、自分で
     努力しないのはダメですよ」
      今年も大勢の皆さんからたくさんのご相談をいただきま
     した。来る新年がより良い年でありますように、皆様とご
     一緒にお祈りしたいと思います。



2014.12.27  とても綺麗なお母様を持ったお嬢様が始めて占いにみえ
     ました。
     「これから目の整形に行ます。不安になったから、その前
      に寄ってみました」
     「パッチリとした大きな目なのに、なぜ整形したいの」
     「お母さんのようなもっと大きな目になりたいの。化粧す
      ると見違えるって言われるけど」
     「それでいいじゃないの」
     「友達みんな整形しているよ」
     「まだ20歳だから、考えたほうがいいのでは」
     「付き合っている彼は今のままでいいと言ってくれる」
     「目つきが悪かったり、一重なら少しは解るけど。こんな
      に大きな目なのに」
     暫く考えた後、「カウンセリンだけにします」
     やはり、迷いがあったのです。
     「他人と比べないように自分らしくして、化粧の力を付け
     ます」
      まずは思い留まって良かったと思いました。自然が一番
     なのですから。



2014.11.24  私は毎日鑑定の仕事を始める前に必ずすることがあり
     ます。
      ひとつは自分の今日一日のあり方を筮竹(ぜいちく)で
     占うのです。ご相談にみえるご家族がそれぞれ幸せになれ
     るよう正しい鑑定できるのか、自分の心に問うてみるので
     す。心が正しく愛情に満ちていないと、正しく占えないか
     もしれないと思うからです。占いの勉強を始めてかれこれ
     25年になろうとしていますが、最近になってやっと「今
     日は良い仕事ができた」と納得できる日が多くなりまし
     た。
      次に占うことは、息子家族と娘家族のことです。それぞ
     れ独立して家庭を持ち、今は子育ての真っ最中です。自分
     達だけの考えで生きていける年齢になりましたが、やはり
     私も人の親。遠くからですが、いつも見守っていたいので
     す。
      さて今日は、自分がこれからどう生きるか、筮竹で問う
     てみます。 



2014.11.18  占いの勉強仲間である彼女とは長い付き合いになりま
     す。今は床屋さんを開いていますが、若い頃に夫を亡くし
     てから二人のお子さんを女手ひとつで育ててきました。一
     人は障害を抱えるお子さんです。
      その彼女が60代半ば、夫が遺してくれた土地に賃貸ア
     パートを建て、さらに自分の店を新築する決心をして私に
     鑑定依頼がありました。そして、2年がかりでアパートと
     美容師の娘と一緒に仕事が出きる店を建て、先月無事新装
     オープンの運びとなりました。これで今後も安定して仕事
     を続けられ一安心です。
      そんな矢先、「鑑定もやってみようかしら」と思っても
     みない相談を受けました。私はずっと鑑定一本で来ました
     が、彼女には床屋という生業があります。「それが天職だ
     から」とその道一筋を勧めました。
      60代半ばで決心するには後押しが必要でした。「志英
     さんのお陰、お陰」と何事もなく無事に終わった喜びに、
     私も本当に嬉しく思いました。



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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ