志英の独り琴 2015年2016年1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12→2017年
2016. 4.30  「私は閉鎖的な両親に育てられたので、他人と上手く接
     することができません」
     40代前半の女性が相談にいらっしゃいました。
      「嫁ぎ先の義父と夫は自分以上にマイペースで、気に入
     らない事があるとすぐキレて大声を出します。なぜ夫が突
     然怒り出すのか訳がわからず、ストレスが溜まるばかりで
     す」
      「ある時、テレビ番組で取り上げていた病名の行動が自
     分に似ていることに気付いた夫は、病院に行って調べて貰
     った所、アスペルガーと判りました」
      後日ご主人から、病院と奥様行き付けの私の所で何をす
     れば良いのか、問い合わせがありました。
      これから夫婦揃ってのカウンセリングが始まります。時
     間は掛かりますが、「幸せなご夫婦になりますように」と
     祈りながら、頑張らねばと気持ちを新たにしました。



2016. 4.25  「見合い結婚した息子の離婚問題の決着をつけるのに最
     高裁までいったんですよ」
     ご相談にみえた70代のお母様が話してくれました。
      若い時から勉強ばかりしてきた学者タイプのご子息は嫁
     に家庭のことやお金の管理を全て任せていたのでした。
       ある時、まとまったお金が必要になったので通帳を開け
     てみた所、預金はほぼゼロ状態。びっくりして問い詰めて
     も「ない」の一点張りです。よくよく調べたらほとんどを
     自分の身内の口座に入れていたのです。おまけに、いとこ
     の経営する会社が上手くいかないため資金として回したと
     いうのです。
      こんなことを聞いた後、相談にみえた女性達に「貴女は
     どう思いますか」と質問してみました。すると、
      「夫婦仲が悪くなると、ほとんどの女性は『くすねる』
     ぐらいの事はするかもしれない」
     中には覚えがありそうな人もいらっしゃいました。  
     「夫婦なら財布はオープン」が当たり前の私にとって思っ
     てもみない結果にびっくりしました。



2016. 4.12  毎日仕事に追われていますので、たまには孫達と遊びに
     出かけてみようと思い立ち、先日時間を作ってイチゴ狩り
     に行ってきました。35年前に仲良し一家と出かけた梨狩
     り以来のことでした。
       料金を支払ってハウスに入り、栽培棚から垂れ下がるイ
     チゴを摘んでは口にしてみるのですが、甘くも酸っぱくも
     なく、落ち着けるスペースもなく「こういうものなの?」
     とやや期待はずれでした。
      孫達はもの珍しさから初めは一緒に食べ回っていました
     が、直ぐ飽きてしまい、後は通路で運動会をしているうち
     に制限時間となりました。
      その帰り、セントレアに近い会員制の大型スーパーに始
     めて立ち寄ってびっくりしました。客が押しているショッ
     ピングカートの大きさと中の商品の量が普通ではないので
     す。ざっと4倍はあったでしょうか。
       倉庫型店舗として「箱単位」で売ることは知っていま
     したが、生鮮ものまでもが同じ様に売られているのです。
     それを家族連れが買っていくのですが、全部食べ切れるの
     か余計な心配をしてしまいました。
       ところで、何となく太った人が目に付いたのは気のせい
     だったのでしょうか。



2016. 3.28  昨日はいつものように近所のファミレで朝食を摂ってい
     ました。食べ終えた頃、隣の席に親子連れが入ってきまし
     た。ちょっと見では幼児2人と母親、それに祖父の4人連
     れでした。ドリンクバー付きの料理を注文した後、ドリン
     クを何杯かおかわりしては席で話しているうちに「パパ」
     と発する幼児の声が聞こえました。
      容貌からして、てっきり祖父と思い込んでいたのですが
     父親だったのです。どう見ても還暦くらいにしか見えませ
     んでした。「訳ありなんだね」。主人とも小声で話し何と
     なく納得していました。
      問題はその後です。席に料理が届いた時、父親は「時間
     がないから、いらない」とスタッフに言い残し、妻子を引
     き連れて店を出ていってしまったのです。もちろん代金を
     払わずに。
      スタッフは「混んでいて少し時間が掛かったかも知れま
     せんが」と話してくれましたが、私にはその様に見えませ
     んでした。「急ぐから」と伝えて注文していればまだしも
     ドリンクも飲んでいるし、ここは代金を払うべきでは、と
     思いました。
      さて、皆さんは如何お考えでしょうか。



2016. 3.23  少し前のことですが、「京都から」と言う女性の依頼で
     電話鑑定して、鑑定料は口座振込でお願いしたことがあり
     ました。
      その何日後にサンロードの鑑定ブースで客待ちしていた
     時、隣に入った客の大声と相談内容にびっくりしました。
     あの時電話鑑定した女性ではありませんか。直ぐ私にもお
     客様が付いて、その後のやりとりは耳に入りませんでした
     が、後で「その客からいちゃもんをつけられた挙句、鑑定
     料を払って貰えなかった」ことを知らされました。「京都
     から」も怪しく思えました。
      そして昨夜、登録しておいた番号の着信履歴が残ってい
     たので、朝一番で電話してみました。
     「なぜ番号が判ったの」と一瞬びっくりした様子でしたが
     未だ払ってない鑑定料などどこ吹く風でした。
      因果応報といいますか、今まで行ってきたそのままが、
     彼女の身に起こっているようでした。この人はいつまで経
     っても変われない可哀相な人だ、とつくづく思いまた。



2016. 3.16  40代の彼女は商売家に生まれ育ち、縁あってとても頭
     の良い学者タイプの夫のもとに嫁ぎました。同居するお義
     母様も聡明な人で常に筋が通っています。彼女ひとりで向
     き合ってもかないません。全て姑に従い、専業主婦として
     子供を育てています。
      「主人は家庭のことには口うるさいです。特に子供の教
     育のことには。主人とお義母さんは先の先を見ていますが
     私はなんでもいいと思っています。ダメですよね。ですか
     ら、子供どのように育てたら良いのか、教えて欲しいので
     す」と子育ての鑑定書を欲しいとのことでした。
      姑とは上手くいっています。単身赴任の夫に代わり一緒
     に家を守っていかねばなりません。不服を言わず将来の夢
     を楽しそうに語る彼女の大らかで優しい人柄は人の心をほ
     っとさせます。私の心も癒されました。
      「来月子育ての鑑定書を貰いに来ますね」と再会を約束
     しました。
      素敵な出会いに感謝、感謝です。



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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ