志英の独り琴 2015年2016年1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12→ 2017年
2016. 8.31  法人契約をしている会社の社長さんご夫妻がおみえにな
     りました。私はこの会社に二人の若者をご紹介しています
     が、「二人とも一生けん命頑張っています。本当に熱心で
     す」と褒めてくださいました。
      ここでは高い技術を持った職人気質の社員の高齢化が進
     み、若い社員への技術の伝承に一生懸命です。私も仕事柄
     いろんな分野の社長さんともお会いしてきましたが、今時
     珍しく人を上手く育てている、とても良い会社だと思って
     います。
      時々はこの会社を訪問しています。社長さんから「社員
     や家族に心配事がないか、あれば解決方法の相談に乗って
     やって欲しい」と依頼されています。
      私は心からこの会社が好きです。そして何かのお力にな
     ればと思っています。



2016. 8.22   お互いに家庭のある50代男女の不倫の話です。二人
     の関係は、時に別れたり復縁したりしてはずるずる続き、
     断ち切ることはできませんでした。
        彼の方は数年前、妻に知られてしまい、それを機に離婚
     を切り出したものの、結局別れるには至りませんでした。
      彼女の方は、彼が離婚して自分と結婚してくれることを
     望んでいましたが、煮え切らないので、仕方なく諦めるこ
     とにしました。幸い、夫は何も気づいていませんでした。
      やっと気持ちの整理がついた矢先、別れたはずの彼から
     突然電話がありました。妻が末期癌だと言って大泣きする
     のです。
      彼女の気持ちはまたまた揺れました。
     「やりきれない思いで決心したのに…」
     再び彼になびきました。どうしても彼を諦めきれないので
     す。
      ひとそれぞれに選ぶ道は違うでしょうが、こんな場合、
     貴女ならどうなさいますか。



2016. 8. 1  日曜日の朝、いつものファミレスで朝食を摂っている時
     のことでした。
       食べ終えた頃、隣の席に5歳ほどの女の子を連れた若夫
     婦が入って来ました。歳にして父親は30代後半、母親は
     前半といったところでしょうか。
      注文すると直ぐスタッフがお子様用のサ-ビス品を持っ
     て現れました。母親は透かさず「有難うございます」。客
     に似合わない丁寧な言葉遣いでした。
      食べ終えた頃、話し掛ける娘を尻目に彼女はスマホで何
     かを探し始めました。「向こうの駅に近いから、初めてだ
     けど予約してみる」。夫に話し掛けても、スマホをしてい
     て上の空です。結局、ネイルアートの予約を入れたのでし
     た。その後も「今日はエステに行きたかったの」。綺麗に
     していたい母親なのですね。
      それは良いにしても、子供と向き合うことを優先した方
     が良いのでは、と思いました。



2016. 7.24  サンロードの仕事に入る前に立ち寄ったモーニング
      の店で、若い夫婦と席が隣り合わせになりました。
       二人が注文した飲み物の方は直ぐに来たのですが
      肝心のパンとサラダがなかなか来ないのです。
      ご主人はいらいらして、あれこれ言い始めました。
      奥様は大らかな性格の様で、ふんふんと聞いていま
      した。奥様はホットコーヒー、ご主人はアイスです。
       「氷が多くてコーヒ-は少ないな」
      「私のを飲んだら」
      少し口にして「熱い、なんだこのコーヒーは」
      パンとサラダはまだ来ません。
      「遅いな」とご主人が発した途端、奥様は立ち上がり
      レジに向かってキャンセル。絶妙なタイミングでした。
       文句たらたらの夫に、すぐ動く妻。 キャンセルの是
      非はともかく、どうしたらそんなに 上手く合うのか、
      インタビューしたいくらいの一幕でした。



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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ