志英の独り琴 2015年2016年1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12→2017年
2016.12.20  「その会社の人は来たの」
     「いや、結局来なかった。向こうからアポを取りながら
     すっぽかした上に、謝りの電話さえない。会社に電話した
     ら女性社員が、本人不在のため伝えておきますと言ったき
     り、何の音沙汰もないよ。あの会社、2回目だよ。上場企
     業なのに、こんなんじゃあ中の管理体制が問われるよ」
       主人は相当怒っていました。なんでも、ネット関連の通
     信機器を入れて貰った会社の営業マンが、NTTのサービ
     スが変更になるから機器を確認したいとのことで、主人か
     らもすぐ見られるようと頼まれていたのです。
      今の住所に移ってからですから10年になりますが、私
     もあの会社のやり方には不満でした。主人に言わせれば、
     何かを売りたい時は来るが、それ以外は一度も顔を出さな
     かったそうです。
       個人の問題ではなく、会社自身の問題なのかもしれませ
     ん。他にもきっと不満を持った方がおられるでしょう。機
     器のリース切れまで後何年かありますが、次回どうしよう
     か考えてしまいます。
            何よりも信頼関係を築くことが大切ですね。



2016.12. 7  ある会社社長の後継者となる息子さんが先日お見合いを
     しました.。そのお母様が、結婚相手として相応しいかど
     うか、ご相談にみえました。
      息子さんは元々慎重な方で、社長の片腕として力をつけ
     てきました。今年から結婚期に入り、相手をしっかり観察
     できる時期になっています。
      お母様はよく気がつき、家庭のことや夫である社長のサ
     ポート役をそつなく熟し、社長を立てることも忘れない暖
     かい人柄の方です。今時そんな方には滅多にお目にかかれ
     ません。
           おとなしく保守的で節約型の良い奥様になられるでしょ
     う。サラリーマンの妻としてなら良いお相手と思いますが
     会社経営される社長のパートナーとしては少し役不足かも
     しれませんね」
      「二人で楽しい話をしている時は問題ないようですが、
     込み入った話や先のことはさっぱりのようで。息子はれで
     迷ってしまい、私が相談に来ました」
     「それで、結婚まで進めないのですね。10年ぐらいして
     二人だけの時間がないと、ぎくしゃくしてくるかもしれま
     せん」
         結婚相手を選ぶのは本当に難しいものですね。



2016.12. 2  少し前から発達障害(ADHD)のある40代後半の男性に
     カウンセリングをしています。その奥様が、夫婦問題でご
     主人と実のお父様との言い争いが絶えず、居たたまれなく
     なって、一緒にお越しになりました。
      今回は2回目でしたが、初回とは打って変わり素敵な笑
     顔がまるで別人のようでした。過去に5回病院でカウンセ
     リングを受けたそうですが、一方的に言われただけで、大
     金を掛けた割にはさっぱり意味がわからず、自分は一生こ
     のままかと随分悩んだそうです。
       「家では怒ってばかりだった主人も、あんな良い笑顔を
     するんですね」。奥様も感心されていました。
     「やっと人の気持ちをわかって貰える人に出会えました。
     年末もお願いします」
      カウンセリングは「相手が心を開いて本音を言えて、こ
     ちらが分かり易く話した事を素直に受け入れて貰える」信
     頼関係ができて初めて成り立つものです。  
      奥様のお礼の言葉を聞いて、本当に嬉しい思いをしまし
     た。



2016.11.28  30代半ばの男性は結婚紹介所から紹介された女性と何
     か月か付き合ってみました。相性も良さそうなので結婚に
     一歩踏み出そうとしたら、彼女の父親はひどい認知症であ
     ることが明かされました。
      妻も高齢なので、十分に夫の世話ができません。仕方な
     く彼女が働きながら両親の世話をして、経済も支えている
     そうです。妹がいるのですが、遠くに嫁いでしまっている
     ので、当てになりません。
      彼は、彼女と住む県が違うので、両親を連れてそばに引
     っ越して来たらと提案しましたが、仕事を辞めては経済が
     成り立ちません。どうしたら良いのか、彼女はただ泣くば
     かりです。
       こんな状態では前に進めないと、彼は紹介所を通して断
     ったのですが、彼女の方はどうしても諦めきれません。
      私も同世代の親として子供の足を引っ張ってはいけない
     と思いつつ、家庭事情のある女性を紹介する結婚紹介所の
     やり方には疑問が残りました



2016.11.21  開運館がテルミナ(松坂屋7F)から現在のサンロード
     とユニモールに引っ越してから早や6年が過ぎました。
       最近、当時のお客様の娘さんからお電話がありました。
     何年か前に、今は亡きお母様とご一緒にお越しになったそ
     うで、ネットで随分お探しになった末にやっと探し当てた
     とのことでした。
       運営会社の都合で今の場所に移ったのですが、その後も
     何年か掛かって私を見つけ出して来てくださった方が何人
     もいらっしゃいます。
      そうまでしてご相談におみえになるということは、それ
     なりの他人には言えない深い悩みがあって、私を頼って来
     てくださるのです。
            いつでもお力になれるよう、心身ともに万全な態勢でお
     られるよう、私も頑張りたいと思います。



2016.11.14  ある有名会社の役員の方が時々ご相談にいらっしゃいま
     す。
      「ここへはあまり来たくないんだが、来ずにはおられな
     い。どうしてか、わかる? 志英さんが当たり過ぎるんだ
     よ」と言われました。
     「当たるから、対処ができて良いと思います。ご自身では
     決めておられると思いますが、良いかどうかを確かめにお
     越しになったのと思いますが、… 
     「そうだね。昔から当たるも八卦と言われているが、本当
     によくわかっている」と言ってお帰りになりました。
      誰にも相談できない立場の方が、経営上の重要な決断を
     するための一助として占いをお使いなのです。 いつまで
     もお力になれるよう、体に気を付けて頑張っていこうと思
     います。
      話は変わりますが、FX取引のセミナーに参加したこと
     のある主人が、講師の話としてこんなことを言っていまし
     た。
          「いざとなれば、占星術や算命学に頼る」のだそうです。
      思いもしない事にびっくりしました



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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ