志英の独り琴 2016年2017年1-2 3-4 5-6 7-8
2017. 2.28 40代後半の女性がご相談にみえました。
     「もう結婚できないし、希望がありません」
     「そうかしら。50歳を過ぎて初婚や再婚された方が昨年
     は何人かいらっしゃいましたよ。お子さんは難しいかもし
     れませんが。独り暮らしの男性で、人生の後半を連れ添う
     相手を探しておられる方が結構多いのです」
       男性の方もこの年齢になってご両親がお亡くなりになる
     と寂しくなるものです。
      彼女の場合は、若い頃何度も結婚の機会がありながら、
     親の反対にあって決心が揺らぎ、チャンスを逃した経験が
     あります。両親の世話もしっかりやって来て、本当に心の
     優しい女性なのです。
      来年から結婚に良い年回りに入ります。良いお相手が見
     つかりますよう祈っております。



2017. 2.20  医者を志す方が時々ご相談にいらっしゃいますが、いつ
     もこのようにお答えしています。
     「高収入や社会的な地位・名誉だけが目的では本当に立派
     な医者にはなれない。心底から人を助けたいと思わないと
     過酷な仕事を乗り切れませんよ」
      私たち鑑定師にも同じようなことが言えると思っていま
     す。「鑑定能力は勿論のこと、自身の心を磨かないと依頼
     者からの信頼は得られず、生きる力を付けるためのお手伝
     いはできない」
      長い間こう思い続けてきましたが、最近この世界も若い
     鑑定師が多くなり、傾向が変わって来ました。好きな仕事
     の一つとして選択されているようです。気軽な友達感覚で
     若い鑑定師にみて貰う若い女性が多くなってきました。
      私の場合はそのようなお客様は比較的少ないのですが、
     若い方にもっと気楽に来ていただけるようにしたいと思い
     ます。年齢的には若い人の感覚についていくことは大変で
     すが、より柔軟な鑑定師になるため、もう少し頑張ってみ
     ようと思います。



2017. 1.19  彼女は夫と95歳になる姑と同居しています。その姑が
     昨年末に腕を骨折しました。快復までに相応の日にちが掛
     かりましたが、自分の身の回りのことだけは殆ど自分でや
     ってきました。
      それは、夫がパートで働く彼女に気遣いして、「面倒み
     れないから、自分のことは自分でやるように」と母親に厳
     しく言ったからです。それに逆らうことなく、痛みを堪え
     て愚痴も言わず、たんたんと自分のことをする強い姑なの
     です。
      彼女は自分を気楽な嫁と思う一方で、しっかりした夫と
     気丈な姑についていけない一抹の寂しさとつれなさを覚え
     るのです。
      私は彼女にこう答えました。
     「男ばかりを育てた姑さんは心の中で、嫁が優しい言葉を
     掛けてくれるのを待っているかもしれませんよ」




2017. 1. 1   今年は、丁酉(ひのととり)  1白水星の年
     納音(なっちん)は、山下火
              (さんげか:山裾で燃える火)
      今までの流れの中に別の新しい動きが生まれ、
     やがて大きな改革へと繋がってゆく年です。
     何かを決定する時は自分の;力を過信せず、
     相談しながら慎重に進めいくことが大切です。
     他人のために尽くす心が未来に繋がります。
      今年1年のご活躍とご健康を心よりお祈り申し
     上げます。



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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ