2018. 8.14  彼は居酒屋チェーン店の社員として長い間働きながら独
     立を夢見てきました。しかし、先行きの不安や社長・同僚
     との軋轢を心配してなかなか踏み切れませんでした。とこ
     ろが今年、仕事運が大変良い年回り に入ったため、40歳
     を機に勇気を奮い起こして決断しました
      そのためにはまず、温めてきた構想を具体化する店舗を
     探さねばなりません。ネットに出ている物件や関係先から
     情報が彼から私に寄せられましたので、方位や店としての
     家相を幾つも幾つも検討しました。そして、ついに「これ
     しかない」物件が見つかりました。「さあ、大丈夫」。彼
     の背中をトンと押してあげました。
       後は彼の仕事です。看板の製作に始まり、内装や設備
     備品の点検整備、仕入先とスタッフの確保などオープンま
     でに周到に準備しなければなりません。幸い支援して貰え
     る仲間がいるとのことで安心しておりました。
      そしてつい先日、音沙汰のなかった彼が2カ月振りに報
     告にいらっしゃいました。
     「すごく順調です。当初見込みの2倍の来客です。言われ
     たとおり、謙虚にお客様を大切にしています。本当に良
     かった。もう1店出したいと思っています」 
     「油断してはダメですよ」
     「子供も大きくなったので、妻も協力して店を手伝って
     くれています」
      その言葉を聞いてホットしました。本当に嬉しいお話
     です。



2018. 8. 5  「近所でカブトムシの飼育セットを売っている。飼う気 
     があるなら買いに行くけど、どうする?」
      主人が二人の孫息子にと、娘に電話したのは先週の日曜
     日。欲しいとの返事でしたので、主人はすぐ走りました。
        買ってきた飼育箱を見ると、小さな透明ケースに僅かな
     腐葉土とゼリーの餌が一つ。つがいで入っているはずです
     が、夜行性とかで中に潜って外からはっきり見ることがで
     きませんでした。
        遅くまで起きている主人から翌朝聞いたことですが、ゴ
     ソゴソ音がするので何かと見にいったら、中で動き回って
     いたそうです。
         1日経ち、小さな飼育箱では可哀想と思い、主人とカー
     マに出かけ、もっと大きな飼育箱を買い求めました。クヌ
     ギマットに止り木や枯れ葉をセットして飼育に良い環境に
     なりました。
      そして先程、一家が飼育箱を抱えて帰っていきました。
     わずか一週間の世話でしたが、毎日ゼリーを交換して手を
     掛けると、少なからず情が湧くものです。なんとなく寂し
     くなりました。
            孫二人は1年生と年中組です。少し早いかとも思いまし
     たが、生き物の世話を通して命の大切さを学び、優しい心
     を育むことができれば、との思いからです。
     また、兄弟がそれぞれが責任持って切磋琢磨することを
     期待して、敢えて二人分を用意しました。



2018. 7.31  知り合いでとても気の良い男性がいます。でも、話して
     みると生き方考え方が私とはまるで違うのです。
       彼は根っからの勉強嫌いで好きなことばかりしてきまし
     た。高校へは、父親が有力な市会議員に頼んで入れて貰い
     普通では卒業できない所を、校長頼んで無理やり卒業させ
     て貰いました。
      政治家のコネで地元の役所へ入りましたが、長続きはし
     ませんでした。家でぶらぶらしていたら、またまた今度は
     父親が飲食店を開業してくれました。何人か人を使ってテ
     レビで紹介されるまでになりましたが、良いことばかりが
     続く訳もなく、結局は多額の借金をこしらえて自己破産す
     る羽目になり、後始末も妻の実家が代わってやってくれま
     した。
      このように人に助けられてきた彼は、今も気楽に好きな
     仕事だけして毎日を送っています。「父親が有力者だった
     ので何でもコネがきいたよ。誰かがやってくれた」。どこ
     かで聞いた話です。
            どんな時も自分の力で生きてきて、アンフェアは嫌いな
     私とは正反対です。「宵越しの金は持たない」と豪語した
     昭和一桁生まれの芸能人のようと思いつつ、絶頂期の頃の
     写真を見せて貰いました。「これもまた人生」ですね。



2018. 7.29  ある建築会社が買った土地は丘を切り開いた小高い所に
     ありました 。そこに6軒の戸建住宅を建てて売り出した
     所、幸い5軒は直ぐ早く売れました。しかし1軒だけは
     どうしても売れません。そこで社長は、嫁に出した娘夫婦
     に住んでみないかと提案した所、婿は大喜びで幼子を連れ
     て引っ越してきました。
      ところが、状況が変わってきました。引っ越してから娘
     夫婦が不仲になり、毎日のように喧嘩が絶えなくなって、
     とうとう婿は家を出て行ってしまいました。
            他の5軒のうち、若夫婦が入った家は妻が出て行って
     しまい、そのまま残ったのは子供のいない中年夫婦の2組
     だけでした。
       このいきさつを2年後、前社長であるお父様から電話で
     知りました。建てた家は6軒とも玄関が裏鬼門に、勝手口
     が表鬼門にある間取りなのでした。私の経験でいうと、嫁
     が家を出て行ってしまったり、跡継ぎが出来ないという
     ケースが多いのです。
      家相を気にするしないは人それぞれですが、身近で実際
     に起きたと聞くと、とても気になりますね。家相が全てと
     は言えませんが、次の世代に繋がる幸せな家づくりのお手
     伝いをしたいと思っています。



2018. 7.16  「私は占いに入ったことはないのですが、…」 
     20代後半の女性が結婚問題でご相談にいらっしゃいまし
     た。北海道出身の父上と九州出身の母上は既に他界されて
     いて、兄と二人きょうだいでは相談する親戚もないに等し
     いのです。
       そんな彼女に結婚したいと言ってくれる相手が見つかり
     ましたが相談相手もいないので不安に思っていた矢先、ユ
     ニモールで通りすがりに私を見つけてくださったのです。
         相手の人柄も良く、
      「良い結婚ができますよ」
      「親がいないので、困ったことがあったらできるだけ相談
      します」
      迷いや不安が吹き飛んだのでしょうか、明るい笑顔で、
     「ここに入って良かった」と言ってくださいました。
        「ご両親、娘さんは立派に育ちました。素敵な旦那様も
     見つかりました。幸せになれますから、心配しないでね」
     心のなかで呟きました。



2018. 7. 2  いよいよ明早朝、西野ジャパンはベルギー相手に決勝
     トーナメント初戦を戦います。前任者の解任を受け急遽
     監督に就任しましたので、果たしてどうなるか日本中の
     多くの方が気を揉んだことでしょう。
      ところが、大会が始まり試合を重ねるごとに評価が上
     がり、「強運の持ち主」であることが注目を集めるよう
     になりました。22年前の「マイアミの奇跡」を初めて
     知ったという若い方も多かったのではないでしょうか。
      先のコロンビア戦の勝利はもちろん、フェアプレイポ
          イント差でセネガルを上回って決勝Tに進むとは、まさ
     に強運の持ち主なのでしょう。
      ところで、今日はテレビにインコや文鳥、はたまたタ
     コまで登場させ、どちらが勝つかを占っていました。
          お遊びですから、出た結果が良くなくても日本に都合の
     良いように解釈していました。
       私は「西野監督はどんな人」 という見方で占ってみま
     した。四柱推命によると監督は魁ごうという星を二つも
     持っています。元々守りの本能が強い人です。
          チャンスに強く、勘の勝負師です。舞台が大きいほど力を
     発揮するリーダーの星を備えています。
            ベルギー戦はステージが上がりますので、今度は難しい
     勝負になるでしょう。でも、持ち前のデータ分析能力があ
     りますので、ぜひ勝利して欲しいですね 



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2010. 1. 11 恋愛の末、結婚にゴールインすることは本当に幸せ